周りにいる人ってどんな人?
弾丸で実家に帰ってくるという、
いつもバタバタです笑
実家に帰ってきてもこっちの人とは
中々会わないのですが、今回は旧友にあってきました〜(^^)
久々にお互いの近況報告をして。
今思えば幼稚園から高校までずっと一緒。
年中で同じクラスっていうことで親同士も仲良くなって。
すっごい仲良しってわけでもないけど、
気づけば高校まで同じ。
やりたいことも将来進みたい道も違ったけど、
いるのが当たり前っていう存在だったなー。
って思えたのも今振り返れば、そして今の彼女の近況を聞いて、かな。
ついこの間は高校の部活仲間と東京で会っていた。
そこでもやはり近況報告から始まり。
彼女も自分のやりたいことのために進んでいる。
ふと。
2人に共通、いや私の周りの人に共通なのかな?
それは、私の周りは自分のやりたい仕事をしている、またはしようとしている。
ただ、就職して…という友達もいるが会うことはほぼない。
私も含めだが、自分の進みたい道をもっている。そして進んでいる。
世の中そんなに甘くない。
けど、私は自分の道を進んでいる人たちがその道に進めるようにしたいし、むしろまずは私がそれを達成させたいと思った。
そして仲間と達成感を味わう。
たぶんそこがゴールではない、スタートになると思う。
まっすぐな道ではないけど、周りの仲間がいるからこそ、一歩ずつ前に進める。
そんなことを感じました😊
お気に入り
何と言っても可愛いの!
表紙でもわかるようにこのゾウさん!笑
色々な動物がでてくるんだけど、
絵が優しい感じなの。色使いとか。
子どもたちに以前読んだけど、
動物の名前もわかってき始めてるので、
"ぞーさぁん"と"かおしゃるさん"って😊
可愛すぎる!!!!!!!
今日は本屋さんで色々本を探し
2冊購入。
これもまた紹介しようかな。
本を探すのも楽しいし、
子どもたちにどう読もう、どんな反応が返ってくるのだろうかと思うとワクワク(^^)
あか〜あお〜
今日は
"いろいろばぁ"という絵本。
これは図書館に行った時に見つけたもの。
お話はタイトル通り色のこと。
でも、絵の具のようなものからお化けをイメージした絵がまた親しみやすい。
子どもにいないないばぁをしてあげるととても喜ぶ。
だから同じような発想の絵本なのかなと感じた。
子どもが最初に色を覚えるのはあか、あおなんじゃないかと感じている。言いやすいからかな?
今まで関わってきた子ではそんな感じな気がする!
色を覚えることにもなるし、
可愛いイラストで楽しくていいな(^^)
子どもが喜ぶものって?
今日は久々に、仲の良い友達と出かけその後はふらっと図書館へ。
友達と仕事やプライベートなどお互いの近況報告ができるのはいい(^^)
息抜きにもなるしそういう人必要かなーと。
そして久々に図書館で作業できたのもまた良かった。
今日は絵本について書いていこうかなと。
小さい子どもって絵本が好き。
絵本を読んでいると集まってきたり、自然と集中して聞いている。
ケラケラ笑ったりかわいい😊
今日紹介するのはだるまさんシリーズ。
あと一冊"だるまさんの"があるけど写メなしで…。
ダルマさんの表情だったり行動だったりがかわいいの。
以前"だるまさんが"を子どもに読んであげたらケラケラ笑っていた。
ドテッとだるまさんが転んでしまったりそういった動き、読み方が楽しいみたい(^^)
絵本ってたくさんのことを子どもたちに与えていると思う。
これからちょこちょこ絵本を取り上げていこうかな〜。
あくまでも、その本に対しては私の感想になっちゃうけど。
そんな感じで週一は必ず書いていくぞー!
空白
ここ最近ずっと更新していなかった。
その原因はいくつかあるが…。
やっぱり大きいのは習慣化かな。
あとは自分で勝手にルール増やしすぎてたなと反省笑
次から次にルール作っても守れなかったら即アウト。
バスケだったら退場かな…試合にならん!と…笑
とりあえず再開(^^)
"大人"であることと"親"であることと"先生"であること
久々の投稿となってしまいましたが…。
最近は毎日の様子や気づきをノートにまとめるようになりました。
きっとこれは今後に活かされる、ヒントになるノートだと思ってます💡
そして、生活に慣れたのか少し元気も取り戻しつつ…笑
今日書こうと思ったのはふと思ったことから。
タイトルにあるように、
子どもに対しての大人、親、先生(保育士)での立場について。
私の意見や思いなんで正しいわけではないですが…
まずは、大人。
要するに自分の子ではない他人の子どもということ。
例えば電車でベビーカーに乗っている子。目があって微笑まれたら大人はきっとホッコリするだろう。(私は微笑み返してガン見。笑)
次に親。
自分の子なので、誰よりも可愛い思う。その分大変なことも嬉しいこともたくさんある。
"子育て"という、今までとは違う毎日。
最後に先生(保育士)。
保育園の役割は保護者の代わりとなり、生活の援助をする。排泄や食事など、基本的生活習慣を子どもが身につけられるようにすることが大きな役割とされている。(幼稚園はまた少し違ってくるが)
色々な立場があるけど、やっぱり親はすごい!!!
自分がここまで大きくなれたこと、色々なことをさせてくれたことに感謝とともに尊敬。
私は上の三者からいうと大人であることが一番当てはまる。先生とまではいかないがその立場で感じることも最近はある。
だから親になることはどういうことなのか、何を思い、何を感じて毎日を送るのかまだわからない。
ただ、まだ乳児である時期、子どもからの言葉での返答はない。親でも気持ちだけで伝わらないこともある。
第一次反抗期でイヤイヤと言われて、どう対応していいのか…。
そんなたくさんの思いがある中でも親は親であり続ける。
その分成長の喜びは絶大だとは思いますが(^^)
子どもと関わる中で、"子ども"について感じることも多いが、子どもに対する立場もすごく考えるようになった。
子どもにとって何がいいのかなんて、その場ではわからないが、いつどこでも愛情って大事だなって感じます。
子どもが少しでも楽しい毎日を送り、成長していける環境ってすごく大切。
だからこそ、もっともっと考えて自分が何かできないかをこれからも追求していく。
"大人"であることと"親"であることと"先生"であること
久々の投稿となってしまいましたが…。
最近は毎日の様子や気づきをノートにまとめるようになりました。
きっとこれは今後に活かされる、ヒントになるノートだと思ってます💡
そして、生活に慣れたのか少し元気も取り戻しつつ…笑
今日書こうと思ったのはふと思ったことから。
タイトルにあるように、
子どもに対しての大人、親、先生(保育士)での立場について。
私の意見や思いなんで正しいわけではないですが…
まずは、大人。
要するに自分の子ではない他人の子どもということ。
例えば電車でベビーカーに乗っている子。目があって微笑まれたら大人はきっとホッコリするだろう。(私は微笑み返してガン見。笑)
次に親。
自分の子なので、誰よりも可愛い思う。その分大変なことも嬉しいこともたくさんある。
"子育て"という、今までとは違う毎日。
最後に先生(保育士)。
保育園の役割は保護者の代わりとなり、生活の援助をする。排泄や食事など、基本的生活習慣を子どもが身につけられるようにすることが大きな役割とされている。(幼稚園はまた少し違ってくるが)
色々な立場があるけど、やっぱり親はすごい!!!
自分がここまで大きくなれたこと、色々なことをさせてくれたことに感謝とともに尊敬。
私は上の三者からいうと大人であることが一番当てはまる。先生とまではいかないがその立場で感じることも最近はある。
だから親になることはどういうことなのか、何を思い、何を感じて毎日を送るのかまだわからない。
ただ、まだ乳児である時期、子どもからの言葉での返答はない。親でも気持ちだけで伝わらないこともある。
第一次反抗期でイヤイヤと言われて、どう対応していいのか…。
そんなたくさんの思いがある中でも親は親であり続ける。
その分成長の喜びは絶大だとは思いますが(^^)
子どもと関わる中で、"子ども"について感じることも多いが、子どもに対する立場もすごく考えるようになった。
子どもにとって何がいいのかなんて、その場ではわからないが、いつどこでも愛情って大事だなって感じます。
子どもが少しでも楽しい毎日を送り、成長していける環境ってすごく大切。
だからこそ、もっともっと考えて自分が何かできないかをこれからも追求していく。