ふと、感じたこと。
人と関わっていく中で、
信頼関係は大事になってくる。
それって子どもに対しても同じことが言えると思う。
むしろ、言葉を話せない小さい子どもとは信頼関係がとても大切だなと感じる。
いつも同じ先生とおやつを食べたり、外に行ったり、お昼食べて、お昼寝でトントンしてもらって…
そうやっていくうちにその子が先生に愛されている、この先生いつもいてくれるなっていう愛情を感じる。
そうすることでその子と先生の間に信頼関係がうまれる。
"あ、この先生私を見てくれている"
毎日のそういった接している回数が、愛情の回数が関係しているんだなって。
困った時や、寂しい時、
その先生の元へ行くのが証拠。
お母さんには勝てないけど、
第二のお母さんですね(^^)
子どもって可愛いけど、言葉で通じ合えない分、ふだんの接してる回数や気持ちを読み取ってあげることが大切。
だから難しいし楽しいことでもあるのかも。