"大人"であることと"親"であることと"先生"であること
久々の投稿となってしまいましたが…。
最近は毎日の様子や気づきをノートにまとめるようになりました。
きっとこれは今後に活かされる、ヒントになるノートだと思ってます💡
そして、生活に慣れたのか少し元気も取り戻しつつ…笑
今日書こうと思ったのはふと思ったことから。
タイトルにあるように、
子どもに対しての大人、親、先生(保育士)での立場について。
私の意見や思いなんで正しいわけではないですが…
まずは、大人。
要するに自分の子ではない他人の子どもということ。
例えば電車でベビーカーに乗っている子。目があって微笑まれたら大人はきっとホッコリするだろう。(私は微笑み返してガン見。笑)
次に親。
自分の子なので、誰よりも可愛い思う。その分大変なことも嬉しいこともたくさんある。
"子育て"という、今までとは違う毎日。
最後に先生(保育士)。
保育園の役割は保護者の代わりとなり、生活の援助をする。排泄や食事など、基本的生活習慣を子どもが身につけられるようにすることが大きな役割とされている。(幼稚園はまた少し違ってくるが)
色々な立場があるけど、やっぱり親はすごい!!!
自分がここまで大きくなれたこと、色々なことをさせてくれたことに感謝とともに尊敬。
私は上の三者からいうと大人であることが一番当てはまる。先生とまではいかないがその立場で感じることも最近はある。
だから親になることはどういうことなのか、何を思い、何を感じて毎日を送るのかまだわからない。
ただ、まだ乳児である時期、子どもからの言葉での返答はない。親でも気持ちだけで伝わらないこともある。
第一次反抗期でイヤイヤと言われて、どう対応していいのか…。
そんなたくさんの思いがある中でも親は親であり続ける。
その分成長の喜びは絶大だとは思いますが(^^)
子どもと関わる中で、"子ども"について感じることも多いが、子どもに対する立場もすごく考えるようになった。
子どもにとって何がいいのかなんて、その場ではわからないが、いつどこでも愛情って大事だなって感じます。
子どもが少しでも楽しい毎日を送り、成長していける環境ってすごく大切。
だからこそ、もっともっと考えて自分が何かできないかをこれからも追求していく。